06-6962-9191
営業時間:平日8:20~17:00
設計者・製造者の技術と設備の充実によって、緩衝材の設計から製造までを一貫して行っています。当社の対応可能な加工と設備についてご紹介します。
高機能緩衝材の設計から加工・製造までを一貫して行っております。
緩衝材に関してお困りのことがあればお気軽にご相談下さい。
フォーム原反を厚み方向に所定の寸法に仕上げます。巾1500ミリまでスライス可能です。
タテ・ヨコを所定の寸法にカットします。回転する刃に強いテンションがかっているので低発泡品でも曲がることなくカットできます。
カット寸法をテンキー入力して往復・送りを自動運転でカットします。小さいサイズのカットに威力を発揮します。
荒切りの工程を省いて、所定の寸法を送りながら連続で打抜きます。大ロットの際に威力を発揮します。
原反巾より広い巾が必要な時、巾方向での貼り合わせを自動で行います。
厚み100ミリ、1200×1000のサイズまでプレスできます。
大面積の熱溶着が反りなくきれいに仕上がります。
大型プレス機が新しく入りました!
緩衝材のサンプル製作や小ロットにも対応しています。
プラスチックダンボールの打抜きをします。巾1500ミリ、長さ2500ミリ程度まで対応可能です。
プラスチックダンボールにシルク印刷をします。
プラスチックダンボールに熱罫線・熱曲げをします。また、プラダンの断面を塞いだり内外に折り曲げられる罫線をつくることもできます。
母材をスポット溶着するので、単一素材での接合ができます。
設計した緩衝材とプラスチックダンボールの外箱を合わせて、
通い箱を製造しています。
CADで描いた図面を自動で切り取ります。
厚いフォームでも、硬いプラスチックダンボールでも早く、正確にカットします。小ロットにも対応可能な設備です。
落下シミュレーションシステム『PAOSS』の導入により、直接製品を落下させることなく結果を予測し、緩衝設計を行っています。
3D-CAD図面を入力するだけで、実際の製品を落とすことなく落下シミュレーションを行うことができます。 詳しいご紹介はこちら