06-6962-9191
営業時間:平日8:20~17:00
製品の納品・運搬に重要な役割を果たす「緩衝材」や「通い箱」でお困りの問題を解決いたします。緩衝材は設計によってその機能性が大きく変わります。「精密機器や医療機器、計測機器を確実に保護したい」「2種兼用の緩衝材がほしい」など、様々なご要望・用途に合わせた緩衝設計と素材選定でお応えします。
大切な商品を輸送途中で破損することの無いよう、製品を守る緩衝包装設計を行い、製造いたします。
目指した設計:
耐衝撃性・緩衝性向上
サイズ違いの2種兼用や左右共用など、工夫によって使い勝手がよく輸送コストを削減できる通い箱を製造いたします。
目指した設計:
作業・輸送の効率向上
緩衝材と丈夫なプラダンケース(プラスチックダンボール製外箱)の組み合わせで、長く使用できる通い箱を製造いたします。
目指した設計:
再利用・経費削減
紙ダンボールや発泡スチロールは破片や屑が出てしまいますが、プラダンケースなら粉塵を抑えることができます。
目指した設計:
粉塵の発生を抑える
精密部品や医療機器・計測機器等、様々な業界や製品の緩衝材・通い箱を製造してきた
阪久化成の製作実績をご紹介いたします。